本日7月8日発売の「週刊金曜日」(1095号)で映画のご紹介をしてくださいました。 書いてくださったのは、『最重度の障害児たちが語りはじめるとき』(草思社)や 『「被爆二世」を生きる』(中公新書ラクレ)などのご著書があるジャーナリスト、中村尚樹さんです。 内容が幅広く深く、とても丁寧で、あたたかな文章でした。 多くの方に、お読みいただきたいと思います。