■読売新聞(3月10日付多摩版)でご紹介いただきました。
■東京新聞(3月10日付多摩版)でご紹介いただきました
■朝日新聞(2月9日付愛知版)でご紹介いただきました。
3月13日(日)に愛知県尾張旭市で開催予定の上映会。
主催者でご自身も「重症筋無力症」という障害がある押富俊恵さんが
朝日新聞(2月9日付愛知県内版)にご紹介されました。
■中日新聞(2月2日付)朝刊でご紹介いただきました。
2/6に岐阜県で予定されています上映会のことをご紹介下さりました。
■1月19日(火)の茨城新聞でご紹介いただきました。
茨城新聞で映画のご紹介をして下さいました。ぜひご一読ください!
■1月14日(木)の朝日新聞茨城版でご紹介いただきました。
1月11日に茨城県つくば市で行われました上映会の模様を、朝日新聞(14日付茨城版)で取り上げて頂きました。
■12月2日(水)の創価新報でご紹介いただきました。
ご紹介ありがとうございます!
■11月25日発売の「ふぇみん婦人民主新聞」でご紹介いただきました。
11月25日発売の「ふぇみん婦人民主新聞」一面に海老原宏美さん登場です!
映画のご紹介もしていただきました。
記事中、「卒業後は就職を考えていたが、就職活動で門前払いが続いた。
そこで初めて『もしかして私って重度障害者?!』と気づいたという」との一文があり海老原さんらしくて面白かったです。
まとめの言葉、「海老原さんの通った後には、色んな人を巻き込むさわやかな風が吹く。」
これ、そのとおりです。
ふぇみんのHPはこちら http://www.jca.apc.org/femin/
■11月19日(木)の朝日新聞朝刊生活面でご紹介いただきました。
武田さんすてきな記事をありがとうございます。
■「母の友」(福音館書店)11月号でご紹介いただきました。
本日発売の「母の友」(福音館書店)11月号誌上にて、 映画ジャーナリストの金原由佳さんに「風は生きよという」のご紹介をいただきました。
有難うございます!
福音館書店さまの公式HPはこちら http://www.fukuinkan.co.jp/index2.php
「母の友」11月号はこちら http://www.fukuinkan.co.jp/magadetails.php?goods_id=23598
■河北新報(2015/10/14夕刊)
呼吸器装着患者の姿追う 映画完成18日上映
◎名取在住・宍戸さんが監督/仕事や旅行 生き生きと
宮城県名取市在住の映画監督宍戸大裕さん(33)がメガホンを取ったドキュメンタリー映画「風は生きよという」(81分)が完成した。カメラは、人工呼吸器を装着して生きる人々を追う。仙台市青葉区の市福祉プラザで18日に上映会があり、宍戸さんらによるパネル討論も行われる。
映画は、筋ジストロフィー、筋萎縮性側索硬化症(ALS)などで呼吸器の装着を余儀なくされた患者たちをオムニバス風に紹介していく。「生きよ」と力強く患者の背中を押す「風」は、呼吸器から休みなく流れ出る空気の音だ。
監督、撮影、編集、ナレーションの4役をこなした宍戸さんは「呼吸器は眼鏡などと同じ暮らしの補助具。終末期に使われるという誤ったイメージをただしたかった」と狙いを語る。
作品には重さ約5キロ、弁当箱大の呼吸器の助けを借りて仕事をしたり、旅行を楽しんだりする人たちが登場。呼吸器に「生きよ」と促されて踏み出した人生で巡り合った人々や喜びが淡々とつづられる。
厚生労働省の調べでは、呼吸器の在宅使用者は約2万2000人。着実に普及する一方、「介護する家族に迷惑が掛かる」といった理由で装着を拒む例も少なくないという。
「映画を見ることが健常者、障害者ともに、こうした考えをあらためるきっかけになってほしい」と宍戸さん。パネル討論にはALS患者も登壇し、呼吸器を付けた日々の暮らしを説明する。
上映会は午後2時半から。入場無料。定員75人で事前申し込みが必要。連絡先は日本筋ジストロフィー協会宮城県支部022(738)7385。
■北海道新聞(2015/9/29朝刊)
札幌上映会の記事が掲載されました!
■北海道新聞(2015/9/8朝刊)
9月12日(日)13:00~16:30まで予定しています、札幌国際ビルでの上映会。
3日付の北海道新聞にてご紹介いただきました!
当日は、監督、映画出演者も参加させていただきます。
ぜひ、ふるってご参加ください。
お申し込みは、主催団体である自立生活センターさっぽろまで。